ラビアンローズ(らびあんろーず)

予約電話:03-3873-1200

体験談

 

ラビアンローズ『Kさん』

投稿者:ナニワのギャンブラーさん

ゴールデンウィークも終わり数週間。
やっと長期の連休が取れたので東京まで遠征し、吉原を堪能してみようと思いホテルを予約。
新幹線に乗りいざ東京へ。

めっちゃ人多い東京(笑)
事前にチャックしておいたお店、ラビアンローズへタクシーで向かう。人の歩くスピード速っ(笑)

タクシー降りて店に入った。店の前は誰もおれへん。
事前にお店の人と話ししとったからスムーズに進む。

待合室に行って予約しとったKちゃんの写真を見る。
「まあ可愛いからエエか!」と思い数分、アイスコーヒーを飲みながらテレビを見る。
めっちゃ緊張してきた。

「お待たせしましたご案内します」
緊張しとったから“ビクッ”ってなって恥ずかしかった。

待合室を出たら目の前に立っとったKちゃんめっちゃ可愛い。
写真とちょっと違うがエエやろ、若くて可愛い。
芸能人で言うたら“坂上と○恵”を可愛くした感じやな。


おててつないで仲良く階段を上がり3階まで行った。部屋に入りイスに座って一服。
Kちゃんが俺の前に正座し挨拶した。
「Kです。宜しくお願いします」
まず、靴下を脱がせてもらい、その流れでシャツとズボンも脱ぎ綺麗にたたんでくれる。
そんだけでエエ女に見えるな~。
次にバスタオルを股間にかけ俺のパンツを脱がし始めた。

湯をはる音がエエ感じや。自宅では気にならんけど吉原やからかな?

パンツをしまい終えると俺の前に正座し俺の乳首を優しくキス。
同時にKちゃんが俺のチ○チンをバスタオルの上から触る。
優しく触っとるけどバスタオルの刺激ですぐ勃起。

それを確認するとKちゃんがバスタオルを取った。エエ感じに勃っとる(笑)
手を使わず優しくFェラを始めた。ヤバイ、めっちゃ気持ちエエー!
口の中の温度、柔らかさが実に合う。
「ふ~んふ~ん」と優しくゆっくり丹念に手を使わずたっぷりとFェラしよる。

KちゃんがFェラしとる頭越しに見える、背中からお尻の眺めがめっちゃエエー!
背中を触りながらブラのホックを外す。
「ありがとう」とKちゃんが言い、そのままブラジャーを置いてまたFェラをし始めた。
今度は手を使って音を立てたり、横に咥えたり玉を舐めたり。
玉舐めは独特で上手い。玉を口に含まず口と舌でなんかしとる。めっちゃ気持ちエエー!

今度は俺がKちゃんの胸を触る。
乳首を転がすように優しくサワサワ触りながら、Kちゃんの髪の毛を耳にかけてあげる。

Kちゃんが見上げて俺に微笑んだ。めっちゃ可愛いー。
乳首が徐々に立ってきた。反応もよく乳首を触るテンポに合わせて体も動いてきよった。
イスに座ったままFェラをされてる状態の俺がKちゃんを膝立ちにさせるとちょうどいい場所に胸がある。
俺がKちゃんを抱き寄せ、Kちゃんの左胸を揉みながら、同時に右胸の乳首を舌で転がす。

背中がちょっと湿ってる。真剣に仕事してる証拠や。
胸はいい形してるし大きさも程よい大きさでいじり甲斐としゃぶり甲斐がある。

じっくりと時間をかけ両胸を揉んだりしゃぶったりしてると両乳首が立ってきた。
同時にKちゃんの声も出てきて体の反応も敏感になってきた。

「あっあっあっ、ふ~~~ん」

俺の首に手を回し存分にヨガっとる。
そんなKちゃんを見て楽しんでると目が合った。
Kちゃんは俺の顔に両手をあてキスをして来た。
めっちゃ興奮してる感じ。息遣いは荒く声も大きい。

俺はKちゃんの股間を触ってみた。めっちゃ濡れとる。
パンツ履いとる意味がないぐらい濡れとる。
そのままパンツに手を入れようとしたら手で止められた。

「Bッド行こ~」

先にBッドに行って待ってると裸でBッドに来たKちゃん。
下の毛はパイ○ン!
ヘソピーがキラキラ光っとる。

2人で横になりイチャイチャしとると興奮してきて今度は俺が攻める。
股間が濡れてんのは知っとるからあえていじらん。胸を集中して揉み倒す。

「うふ~ん、あ~ん、あんあんあ~ん」

両手で胸を揉みながら歯をたてず舌を使って乳首を攻める。
たまに軽く歯をたててみる。胸が性感帯なのかやたら反応がエエ。
そうこうしとったらKちゃんの脚がモゾモゾしとるのがわかったから股間に俺の太ももを押し当ててみた。
やっぱ濡れとった。ビチャビチャに濡れとる。
そのまま太ももを上下に動かしてみると股間が温かくて気持ちエエ~。

そんなんしとったらKちゃんが俺の太ももを掴んで自分の股間に押し当ててきた。
股間を一切いじらんかったから刺激が欲しかったんやろう。

「気持ちエエ?」
「うん」

顔を縦に振って抱きしめた。
俺の足をどかして手で股間を触ってみるとめっちゃ濡れてる。お尻の方まで濡れてる。
お預けしとったから可哀想に思い股間の入り口を指でいじりながら優しく中指を入れてみる。

「あ~~~ん、あんあんあん」

人差し指と中指を入れ親指でクリをいじりながらキスをする。
めっちゃ興奮してる。Kちゃんの胸を吸い付きながら股間の指を動かす。
「あ~~~気持ちいい~~~あ~~~あっあっあ~」

イッてくれた。

俺のチ○チンは反応なし。集中しすぎたのか知らんが・・・。
Kちゃんがお返しとばかりに俺のチ○チンをFェラし始めた。やっぱ気持ちエエ!
俺のチ○チンも欲しがってたのかすぐに勃起する。
今度のFェラはジュルジュルと音を立てながら激しく顔を動かす。
やっぱ玉舐めも気持ちエエ!

「イレよ~」

ちょっと甘えた声で言いながら、チ○チンを握り、俺をまたがってゆっくりと騎乗位で挿入した。

「あ~ん、あっあっあっあっん」

キツい、締めてはないと思うけどキツい!
下からKちゃんを眺める。自分で腰を振って形の良い胸が揺れる。めっちゃ満足ー!

ヤバイ出る。すぐに上半身を起こし抱きついて動きを静止する。
そのままの状態で胸を揉みなが吸い付き、考え事をしてると何とか収まったので攻守交代。

Kちゃんを寝かせ正常位で挿入。
股間もチ○チンも顔なじみのようにしっかり馴染む。キスをしながらゆっくり腰を動かす。

「あ~気持ちいい~当たる~あ~あ~」

俺も気持ちエエ!
Kちゃんに自ら膝を抱えさせそこに体重をかけ思い切り突く。
キツい事もあってイキそうになるが、何とか我慢してやり続ける。
が、しかし限界や。
そのままフルスロットルで腰を振り続けようとするとKちゃんが

「あ~だめ~~も~だめ~~~」

聞き終える前に思いっきり出したった。大放出やな。めっちゃ気持ちよかった!
出した後もチ○チンがビクンビクンしとる。全然しぼまへん。

Kちゃんがティッシュをとると自分の股間にあて、またすぐティッシュをとり俺のチ○チンを綺麗に拭いてくれた。

「なに飲みますか~?」

アイスコーヒーを飲みながら話をし、落ち着いた頃にお風呂に入る。
Kちゃんは髪の毛をUPにして泡の準備にとりかかる。
ちょうどええ湯加減に落ち着きながら話をしてると、呼ばれてIスに座る。

一生懸命作った泡を体にまんべんなく塗ってくれたが、泡に多少粘りがあってなんか違う。
気持ちエエ!聞いたら少しロ○ションが入ってるらしい。
背中一面をKちゃんの胸でボディ洗いしてもらい、あとは手で全身を洗ってくれ綺麗に泡を洗い流す。

再びお風呂に入り二人で会話をしながらゆっくりする。
Kちゃんはちょっと熱めの湯が好きらしいが俺も一緒。気が合う。

「Mットの準備しますね~」

潜○鏡せんのかい!ま~エエか、さっき出したし勃たんやろ~。自分に言い聞かせて風呂で待つ。

「はい、どうぞ~。滑りますのでこちらからゆっくりうつ伏せで」

指示通りにゆっくりうつ伏せで寝る。

「始めますね~、熱くないですか~?」

背中からお尻、太ももから足まで温かいロ○ションを塗られ、温かさがちょうどええ感じ。
両脚を閉じられその上にKちゃんがまたがり胸で俺の背中をボディ洗いする。
何とも言えん気持ちよさや。胸のボリュームと乳首の突起の感触。
その上ヘソピーの突起の感触もあるので位置は違うが乳首が3つあるような感じかな。
一つ得したようなもんやな。
そのまま千流下りしながら吸い付き。たまらん、吸い付きはたまらん、くすぐったくて気持ちエエ!
次に横滑りした後に俺の脚を開き逆方向に向き片方の脚を挟んで裏松葉崩し。
その流れでアメンボ。足の裏は危険や、気持ちエエ!足の裏を乳首が遊びよる。
そのまま俺の足の指を親指から一本一本口に含み優しく舐めた。
気持ちエエ~!完全に勃起した。
その次に俺の下に入って来て金の鯱の形になり、お尻と背中のマッサージ。
Mットでのマッサージは初めてや。ちょっと感動!
お尻は手の付け根で円を描くようにマッサージし、背中は親指で背筋に沿って流れるように押し当てる。
違った意味で気持ちよく思わず声が出てた。

「こっちから手を出して仰向けになって下さ~い」

仰向けになると再びロ○ションを塗られ俺にまたがった。
俺の乳首を音を出しながら舐め倒す。
俺の両乳首を十分に舐めた後、下に滑りながらFェラをし始めた。
手を使いしごきながら音を立て、玉も十分にスケベに舐める。

そのまま何も言わず自然な流れで、Kちゃんが俺のチ○チンを持ち挿入。
やっぱりキツいが、先程と変わりなく気持ちエエ!
Kちゃんは滑りに任せ腰を自由に動かす。
俺はすべり落ちないようMットの枕をしっかり掴みながら腰を動かす。
パンパンネチョネチョ音を立てながらKちゃんは俺の上で一心不乱に上下運動。

「あんあんあ~ん、あっあっあっあっ~~~」

胸を揉みたいが手を離せない。目の前に形のいい胸が揺れている。
俺に出来るのはだた腰を動かすだけ。辛い。
Kちゃんの動きに合わせて何とか腰を動かし俺がイクかKちゃんがイクかの戦いになってきた。

「あんあんあん、あんあんあん」

思ったのも束の間、Kちゃんの可愛い喘ぎ声とキツさにイッてしまった。
信じられん力でMットの枕を握ってた。

チ○チンをヌイてゆっくりMットからおりると再びロ○ション入りの泡を全身に塗る。
塗った後、シャワーと手で全身のロ○ション泡を洗い流してくれた。
贅沢な気持ちよさ。その後はお風呂に入り自ら体の隅々のロ○ションを洗い流しゆっくり温まる。

Mットの後片付けを終えたKちゃんも一緒にお風呂に入りお話。

先にお風呂から上がったKちゃんが体を拭いてバスタオルを体に巻く。

「上がる時言って下さいね~」

俺も上がりKちゃんの所まで行き仁王立ち。
Kちゃんが俺の両腕から上半身、下半身と優しく拭いてくれて俺も腰にバスタオルを巻く。

Bッドに座り、話をしながら一服。
Kちゃんは時間を気にしながら言った。

「出来そうですか?」

無理やわ。やりたいのは山々やったけど敗北宣言した。
ちょっと待てよ。延長するか?延長すれば出来るかもしれん。
Kちゃんとの会話も上の空で考えた。この子やったら延長してでももう1回やりたい。

せっかくの吉原やし延長しよー!

「延長してー」

「・・・・・・」

恥ずっ、この後予約いっぱいって恥ずっ、言わんかったらよかったー!
せやろな~、こんな子やったら予約いっぱいやろな~。

「すみません、よかったらまた絶対に来てくださいね」

絶対来るわ。
帰り際に名刺を渡されハグをし、濃厚なキスをして部屋を出て勃起したまま一緒に階段を下りて帰りました。


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