今回の体験取材は“クラブ夢”の“松本”ちゃん！

前々から取材の申し込みをしていた“クラブ夢”
やっとのことで店長から連絡を頂き「お待たせしました！」っとの事。
「この子ぜひ入ってください！超テクニシャンなんです！」
っと、自信満々の店長オススメの“松本”ちゃんに入りに行って来ました！

＜待合室～＞
＜キス～＞
＜Bッド～＞
＜お風呂～＞
＜くぐりIス～＞
＜Mット～＞
＜総評＞

＜待合室～＞

平日の昼過ぎにお店に行くと、店の前には送迎車が横付け！
4～5人のお客さんがお店に吸い込まれて行った！
昼間っから忙しいな～っと感心しながら筆者も入店。

温かいおしぼりと温かいウーロン茶を頂くもすぐに呼ばれ待合室を出た。

階段入口で「松本です！宜しくお願いします！」
意外と元気な声で挨拶を受けちょっとビックリ！
そのまま手を握り“松本”ちゃんに手を引かれ部屋へと入室。

印象は明るく常に笑顔！
お顔は女優の高島礼子と元アナウンサーの菊間千乃を足して二で割った感じ。
服の上からでも分かるぐらいの巨乳！

上着を一枚一枚脱がせてもらいその都度ハンガーに掛ける丁寧さ。
当然靴下も脱がせてもらい二つ折りにしてタオルに挟む。

パンツ一枚になりBッドに腰掛けていると“松本”ちゃんがバスタオルで筆者の股間部分を覆い素早くパンツを降ろし、たたんでしまった。

「宜しくお願いしま～す」

＜キス～＞

筆者の前に正座をし、再び丁寧な挨拶を終えるとキスをしてきた。
優しく丁寧なキスで上手さを感じた！
同時にタオルの下から筆者のチ○コをサワサワ優しく触り、ディープキスへと進んでいく。
上手さのあまり無我夢中でディープキスをしていると筆者もすぐに興奮し両手で“松本”ちゃんの顔を覆い、鼻息を荒くしながらディープキスを続ける。
“松本”ちゃんが筆者の唇から離れ、首、鎖骨、乳首へと優しく音を立てながら舐め、その間も筆者のチ○コを優しく触り続け、ボ○キした事を確認するとマジシャンの様に筆者の股間に覆いかぶさるバスタオルを投げ捨てた！

そのまま筆者の両方の乳首を吸ったり舐めたりしながらチ○コも触る。
徐々に下へと移動する“松本”ちゃん！
同時に筆者も両手を後方へ置き、体重を後ろへあずけFェラのタイミングを見計らう。

ついにその時がやって来た！
一瞬、筆者と目が合うとそのまま目をそらさずチ○コを口に含んだ！

“上手い！”

かなり上手いFェラ！優しく温かく、それでいて密着するFェラ！
中学生の時にやった“こんにゃくオ○ニー”を思い出す！

「ジュルジュルジュバジュバ」

徐々に音が激しくなり“松本”ちゃんの手や体、頭が激しく動く！
その間も片方の手で玉を絶妙なタッチでサワサワ触り続ける。

Fェラを続けながら“松本”ちゃんが自ら着ていた薄手で短いワンピースを脱ぎ始めた。
思わず筆者も体を起こし手伝ってあげた。

「暑いの？汗かいてるよ！」
「そうなの私暑がりで、だから冬が大好きなの！」

筆者の問い掛けにそう答えると筆者にもたれかかり、筆者が背中のファスナーを下ろしブラのホックを外した。
相変わらずブラのホックは手こずった！

やはり胸はデカかった！乳首も薄茶で綺麗で気付くと筆者は乳首に吸い付いていた！

「あっん！」

軽く体が反応した“松本”ちゃんが可愛かった！
筆者が再び体を反らしテカテカに輝くチ○コを差し出しFェラが始まる。
先程よりも更に音を立て大胆になり“松本”ちゃん自らも息が荒くなった。

「ふ～んふ～ん」

唾液を一滴もこぼさずチ○コ、手、口の3点の中で唾液が踊るかのような技！

「横になった方が楽でしょ？手疲れるでしょ？」

お言葉に甘えてBッドの上に仰向けになった。

「Fェラ好き？」

もちろん好きと答える筆者！更に大胆に攻める“松本”ちゃん！
タマを舐め始める“松本”ちゃん。優しくチョロチョロ舐めながらも手コキは休まず動き続ける。
チ○コは唾液も手伝ってか音を鳴らしながらリズミカルに大胆！

タマ、脚の付け根を存分に舐め、筆者の乳首を舐める。その間も必ず手の動きは休めず、こねくり回したり上下に動かす！

Fェラの技術はかなりのもの！スペシャリストと言っても過言では無いと思う！

＜Bッド～＞

「イレよう！」

“松本”ちゃんが右手で手コキをしながら筆者にまたがり、そのまま右手でコントロールしながらゆっくりとイレた！

「う～～～ん」

“キツい！”決して若いとは言えない“松本”ちゃんだがキツい！
そして温かくてメチャクチャ気持ち良い！
締めているのか天然かは分からないが締まっていてキツい！

“松本”ちゃんが筆者の上で動く。
動き方も特徴的で前後左右、浅く、時にはゆっくり深くとかなり上手くて気持ち良い！
その都度揺れる豊満な胸を筆者は両手で揉む。

「あ～んふ～ん」

たまらず筆者は体を起こし“松本”ちゃんを抱きしめ胸をむさぼる！
“松本”ちゃんが筆者の首に手を回し体を反らす。
ほんのりの香るリンスの匂いが印象的！

「交代しよう！」
「変わる～？」

筆者が告げると正常位になった。
筆者が右手でチ○コをねじ伏せゆっくりイレる！

「あ～～～ん」

美脚と言われる脚はさすがに綺麗で肌も綺麗！
陰毛は薄め、マ○コは通常気分は上々！
やはり締まりは良い！相性が良いのか演技なのか鳴きも色っぽく反応も良い！

筆者が体位を変えようとチ○コを抜くと、

「あ～ん抜いちゃダメ～ん」

“コイツ可愛い～！”っと思いながらBックの体位になる。
ゆっくり浅く出しイレしながら胸を揉む。

お尻は大きくて大好きな形！
すぐに興奮してきて“松本”ちゃんのお尻を鷲掴みにして深く突く！

「あん！あん！あん！」

“松本”ちゃんが突く度に顔を上に上げ、髪の毛が揺れ悶えている姿が正に“メス！”
それを見て興奮度マックスの筆者！

「浅くない？」
「うん～、浅いの私」
「痛くないの？」
「痛くない～、気持ち良い～やめないで～」

深く突くと当たってか違和感があった。
そう！筆者のチ○コは自慢できる物ではなく、通常では考えられない事なのでちょっとビックリ！

っがしかし、興奮度マックスの筆者！
「やめないで～」の要望であればやめるわけにもいかず、突き進むしか無い！

筆者が“松本”ちゃんの腰を掴み、おもいきり突き上げる！
徐々にスピードを上げ、何度も何度も突き上げる！

「あん！あん！あん！」

部屋中に響き渡る喘ぎ声と“パンパン”腰を突く音が激しい！
“松本”ちゃんが筆者の左手を掴み筆者を見る。

「キスして～」

筆者はイレたまま“松本”ちゃんを引っ張りあげ胸を揉みながら濃厚なキスをする。
お互いの荒い息遣いが印象的。

そろそろフィニッシュと行こう！
“燕返し”の体位になってイレた！
既にビチャビチャの“松本”ちゃんのマ○コは“ニュル”っと筆者のチ○コを受け入れ、その瞬間“松本”ちゃんが仰け反った！

「あ～～～んこれ気持ち良い～ん」

筆者も気持ち良い～ん！
“松本”ちゃんの脚を抱き、おもいきり深く突く！筆者の体重を“松本”ちゃんに預け奥深くに突く！

「あっあっあっあ～～イイ～～～あっあっあっあ～～～！」

たっぷりと放出！
“松本”ちゃんの脚をそっとBッドに置き、筆者が横になる。イレたまま。

「いっぱい出た？」

横向き寝Bックの状態のまま“松本”ちゃんが言った。
抜くと“松本”ちゃんが手際よくお掃除。ティッシュをもって丁寧に拭いてくれた。

＜お風呂～＞

やはり“超テクニシャン”だけあって素晴らしい“松本”ちゃん！
会話も上手く居心地が良い。そして楽しい！
常にお客さんのペースに合わせ、楽しい会話をしながら風呂場へ向かう“松本”ちゃん

「Iス→Mットがいい？Mット→Iスがいい？」

？？？MットからのIスは経験が無く、意味が分からない筆者。

「任せるよ」
「ではどうぞ」

温められたスケベIスに座る筆者。
正面に居る“松本”ちゃんが作り終えた温かい泡を筆者の体に塗り、手を使ってスベスベと洗い流した。

「お風呂どうぞ」

湯加減を確認し筆者に声を掛けた。
筆者が湯船に浸かるとそのまま手を休めずローシ○ンを作る“松本”ちゃん。
その間も筆者のペースに合わせ会話をしながら一通りの準備を終えると“松本”ちゃんがお風呂に入って来た。
筆者の正面に向かい合って座るとそのまま筆者の腰に手を滑らせ筆者の腰を浮かし“潜○鏡”が始まった。
スムーズな自然の流れで“プロ”を感じた。
丹念な“潜○鏡”でボ○キしたチ○コ！

「温まっててね」

筆者に言ったのかチ○コに言ったのか、素直に待つ両者。

＜くぐりIス～＞

「はい、どうぞ」

再び温まったスケベＩスに座り、イスプレイが始まった。

「あったけ～！」

筆者の肩から胸、腕と全身に熱いぐらいのローシ○ンが塗られる。
冬の時期には最適な温度だと感じた。

“松本”ちゃんが筆者の胸を合わせローシ○ンプレイが始まった！
実は筆者、スケベＩスでのローシ○ンプレイは初めてで、期待も股間も膨らみ気味！

「俺、初めてだな！スケベＩスのローシ○ンプレイ！」
「そうなの！？いつも泡だけ？泡だと舐められないでしょ～！」

“松本”ちゃんが筆者の正面に座り、膝の上に筆者の右足を乗せ両手で優しく丁寧に指の間まで洗う。
殿様気分！それを終えると右腕を持ち胸に当て円運動。
手の平に乳首が当たりくすぐったくて気持ち良い。
次にそのまま腕をまたぎ前後に腰を動かしマ○コで洗う通称“タワシ洗い”
今度は右手を持ち筆者の親指から一本一本ツボ洗い！
マ○コは温かく指でもマ○コの狭さが分かるほどキツい！

次に筆者の右脚の太ももに向かい合ってまたぎ筆者の太ももをタワシ洗い。
マ○コのヒダと陰毛が心地よく気持ち良い。

次に筆者の後ろに回り背中一面を“松本”ちゃんの胸でボディー洗い！
2つの乳首が当たり絶妙に気持ち良い！

「パッパッ！」

今度は背中一面の吸い付きが始まった！ヤバイ！すご～く気持ち良い～！
背中一面を吸い付きしながらも筆者の乳首やア○ル、チ○コや玉を優しくいじる“松本”ちゃん。

いきなり筆者が座るスケベIスの中から“松本”ちゃんの下半身が登場！
“くぐりIス”が始まった！短く整った陰毛が見え絶景！

すると筆者のア○ルを“松本”ちゃんがレロレロ舐める！
声を出し喜ぶ筆者！
レロレロしながらボ○キしたチ○コをしごく“松本”ちゃん！
初めて見る光景で妙に興奮する！

喜んでいる筆者を無視し、素早くスケベIスから居なくなる“松本”ちゃん！
筆者の左側に回ると先ほどの右腕右脚と同様、左腕左脚も“タワシ洗い”を行い、左手に限っては指の一本一本を口に含み絶妙な舌使いで綺麗に洗った！

次に筆者の正面に向かい合って正座しFェラをする！
Fェラを終えると“松本”ちゃんが筆者の前にお尻を向けて四つん這いになり“松本”ちゃんが筆者のチ○コを操作しイレた！

「あ～～～ん！あん！あん！」

スケベIスに座りながら四つん這いの女の子をBックでイレる！初めての経験！
気持ち良いし初めて見る光景で驚き！

＜Mット～＞

「あとはMットでしよ～～ん」

この後Mットでも出来るの！？っとちょっとビックリしながらもチ○コを抜いた。

「もっと時間があれば色んな事が出来るんだけどね！」

“色んな事！？”っと考えている筆者を“松本”ちゃんがシャワーで全身のローシ○ンを優しく洗い流した。

「はい！どうぞ」

再び湯船に浸かる筆者。すぐにMットの準備にとりかかる“松本”ちゃん！
無駄な動きが無く、機敏に動きながらも会話を続けるプロ意識が素晴らしい！

「はい！どうぞ。うつ伏せで～」

うつ伏せなると先ほどと同様、熱めのローシ○ンを全身にたっぷりと浴びる！
筆者の背中を“松本”ちゃんが器用に滑りながら胸で洗い始め、下半身へと滑って行く！
“松本”ちゃんが体を反転させ筆者の左膝の裏を吸い付き始めた！
そのまま吸い付きながら下へと移動しアメンボウ！土踏まずが気持ち良い！
“松本”ちゃんがそのまま左足の指を一本一本口に含み洗う！普通のFェラとは違い歯と舌を上手く使い、初めて味わう気持ち良さ！
カエルキックや裏松葉くずしをやり終え、筆者のお尻の吸い付きが始まる！
たまらず声を出す筆者！

「気持ち良い～？」

Mットをしっかり掴みながら「うん！気持ち良い！」っと答え必死に耐える！
同じ行為を右半身も同様に行われた！

「仰向けになるよ～」

言いながら筆者の右方向の首から“松本”ちゃんが手を入れ筆者の左手を取り引っ張ると仰向けに！動きに無駄がない！

筆者が仰向けになるとすぐに乳首を攻め始める！
そのまま吸い付きながら下半身へと移動し、またも膝を攻める！
その後もカニバサミや松葉くずしなどを丹念に行い、横滑りしながら上に来ると筆者の腕を吸い付き始めた！
ヤバイ！気持ち良い！特に肘が気持ち良かった！
その間も常にチ○コはシゴからてる！手を休めない“松本”ちゃん！
次にタオルを用意し筆者のお尻の下に敷いた。

ボ○キしているチ○コを持ちFェラを始める“松本”ちゃん！
その流れで器用に滑りながら騎乗位の位置についた！
“松本”ちゃんは何も言わず、ただ1つの流れのように筆者のチ○コが吸い込まれて行った！

「う～ん、あん！あん！あん！」
「ねちょねちょぴちゃぴちゃ」

リズミカルに胸を揉みながら腰をふる“松本”ちゃん！
段々と動きが激しくなる二人！筆者も微力ではあるが下から突き上げる！

「後ろ向いてもいい～？」

そのまま“松本”ちゃんがコンパスのように反転し筆者の足の方へ向いた！
イヤらしい！
“松本”ちゃんのお尻の形、ア○ル、筆者のチ○コが出しイレされるマ○コ！
それに伴い響き渡る喘ぎ声やローシ○ンの音！全てがイヤらしい！

「あん！あん！あん！あん！あん！あん！あ～～～～ん！」

果てた！一滴残らず！
徐々にゆっくりと腰を動かす“松本”ちゃん。
余韻を楽しんでいるような動きで息を整えてる“松本”ちゃんが“ヌルっ”っと抜くと筆者のチ○コはマラソンランナーのゴール直後のように倒れこみ、汗まみれになっていた！

「良かった？」
「うん！」

シャワーとタオルを持ち筆者の全身ローシ○ンを丁寧に洗い始めた。

「はい！浴槽へどうぞ」

筆者が浴槽に浸かると早速Mットの片付けを始める“松本”ちゃん。
Mットを片付け終えると自らの体も洗い終え、濡れタオルを筆者に差し出す

「気持ち良いよ～」

濡れタオルは床屋と同じくらい気持ち良かった！
十分に温まった筆者。自らの体を拭き終えた“松本”ちゃんに体を拭いてもらい飲み物を注文！

筆者が飲み物を飲んでいると、着替え終わった“松本”ちゃんが靴下を履かせてくれた！殿様のようで満足！

飲み終えた筆者に洋服を渡す“松本”ちゃん。夫婦のような自然な接し方が実に心地よかった。
時間もなくなりインターホンで帰りを告げ、二人で階段を下り最後の別れ際に手を引かれフレンチキスをして終了しました！


＜総評＞
全てにおいて“プロ！”接し方から会話、性格も素晴らしかったです！
筆者の性感帯や好きなプレイなどを会話中やプレイ中から導き出して実践するプロ意識！
会話も自然で楽しくすぐ馴染めて良かったです。
なんと言ってもプレイの技術が際立っていましたね！
“これがソープの王道！”
正にこれに尽きると思います！
金額以上の快感が味わえました！

松本(24) T162.B90(E).W57.H88

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