聖女(まりあ)
予約電話:03-3875-3094
体験談
聖女『Kちゃん』
投稿者:吉原依存症さん
人生初の超高級店!しかも新店ということで『聖女』へ行ってきました!
当日は日暮里駅の送迎でお店へ向かいました。やっぱり気分が良いですね!超高級店のボーイさんの所作が素晴らしいです!
お店に着くと車の自動ドアが開き、ボーイさんがお出迎えしてくれます。さすがにちょっと恥ずかしい気持ちにもなりましたが、たまの贅沢と考え会釈をしながら入場!
新店ということもあってお祝いのお花が並んで賑やかでした。待合室に入るとさすが超高級店!内装は綺麗でソファーも高そう!その高そうなソファーに、既に私以外の客が2名座ってました。ボーイさんも忙しそうに動いてたのが印象的。
注文したアイスコーヒーが運ばれて来たら、待っていた一人の客が呼ばれ、待合室を後にした。やはりこの緊張感はここでしか味わえないですね!手に取ったアイスコーヒーのグラスが揺れていたのを覚えています。恥ずかしさのあまりすぐにテーブルにグラスを置きました。
「○○さま~」アイスコーヒーを飲み終える前に声が掛かりました。良いですね~!この緊張感!正直若干足が震えながら歩いてます!階段の手前でご対面!
お相手して頂いたのは『K』姫!新人の響きも手伝ってか、写真の顔も俺好みで選んでみた。
さあ!写真と実物のギャップはどうでしょう?ヤバッ!実物のほうが可愛い!「こんにちは、宜しくお願いします。」ごくごく自然と手をつなぎ、2人で階段を上がった。
部屋に入ると着ていたジャケットを脱いで『K』ちゃんに渡す。「Kです。本日は宜しくお願いします。」俺のジャケットを持ちながら挨拶をしていた。
慣れているかのように、シャツやズボンを自分で脱いで『K』ちゃんに渡す。ちょっと待てよ?こういう高い店は脱がしてもらうのか?そんな疑問を持った俺はパンツと靴下を履いたままBッドに座った。
すると俺の前に膝まずき、靴下を脱がしてくれた。「なんでこいつパンツと靴下を私に脱がすんだろう?」と思ってたとは思うが、しょうがない!時間は戻せない!
靴下をたたみ終えるとバスタオルを俺の股間に被せる『K』ちゃん。俺の前に正座し、バスタオルの中に手を入れ、俺のパンツに手を掛けると同時に俺が腰を浮かす。絶妙なタイミングでパンツを足首までズリおろした。
パンツをたたみ終え、衣類が入ったカゴを移動すると、俺の前に再び正座する『K』ちゃん。この体勢でしばし会話をする2人。いつ始まるのか?そんな事を考えながら集中できない会話だったことを覚えている。
ようやくバスタオルの中に手を伸ばしてきた『K』ちゃん。ちょっと熱く、半勃ち状態のチ○コを触りながら会話をする。集中できず会話が入ってこない!
ふと会話が止まった瞬間、『K』ちゃん上目遣いで俺を見ながらゆっくりと俺のチ○コを口に含んだ。絶妙にエロい顔だった。
優しく、ゆっくりとFェラをする『K』ちゃん。丁寧で上手い!時折音をたてるFェラ。口に唾液を溜め、吸い上げながら顔を上下に動かしている。
チ○コから顔を離すと唾液で濡れてる口を手で拭く『K』ちゃん。俺のチ○コも唾液でテカテカ!血管が浮き出て漫画に出てきそうなチ○コだった!
その場で立ち上がり、着ていたワンピースを脱ぐ『K』ちゃん。ブラとパンツもすぐに脱いだ。なんと見事なパイ○ン!そしてスレンダーボディ!胸は片手に素直に収まるぐらいで、色形は美乳!ボディラインもあり無駄な贅肉が全く無い!
再び俺の前に正座する『K』ちゃん。俺の勃ったチ○コを握りながら中腰になり俺の乳首を舐め始めた。レロレロと舌で俺の乳首を転がしながら余った手でもう片方の乳首をいじる『K』ちゃん。
乳首の攻めも手伝ってか、もう十分に勃っている!唾液で十分潤った俺のチ○コが天井に向かって悲鳴をあげそうになってる!
『K』ちゃんの舌の強さ!舌の筋肉が人より発達してるように思えるぐらい、乳首に対しての刺激が強くて気持ち良い!
再びFェラが始まった!先程よりもスピードアップしている!ジュボジュボと音をたてながらバキュームFェラ炸裂!思わず『K』ちゃんの頭を掴んだ事を覚えている!
「横になりますか~」
言い終えるとそのままBッドに流れ込み、俺の脚を広げたスペースに屈みながら座るとFェラ開始!
激しい!ジュルジュルと音をたて、頭を上下にグラインドさせながらのFェラ!先程の『K』ちゃんとは別人のようだった。
口を拭きながら、俺の顔の方に近づいてきた。俺をまたぎ、背筋を伸ばし、後ろ手から俺のチ○コを持ち、そのままゆっくりと腰を下ろす『K』ちゃん。
「ハァ~ン」
Fェラをし終えると何も言わず、ゆっくりと騎乗位。斬新なイレ方!
そのままゆっくりと上下に体を動かす『K』ちゃん。締りは良い!上下するたびに見えるテカテカに光ったチ○コが男らしい!
「あ~これ気持ち良い~あ~あ~あ~」
『K』ちゃんが腰を前後に動かしている!かゆいところに手が届くではないが、自分のクリ○リスを俺の陰毛に擦り付けているように見える!
「アッアッアッん~・・・?」
思わず『K』ちゃんの腰を掴んで一時停止!あまりの気持ち良さで暴発寸前で事なきを得た!
俺が体を起こし、座位の状態でキスをしながら時間を稼ぐ。キスも上手い!タバコの臭いもせず、舌の使い方が絶妙!
「俺が攻める!」
格好良く言ったが、キスでも気持ち良くなって暴発しそうになり、正常位を要求し一旦解除!
まずは時間稼ぎとばかり、正常位の体勢で、マジマジとパイ○ンマ○コを眺める。ツルツルテカテカで中は美しいピンク色!思わず指をイレてみた!
「あ~~~ん」
体をのけぞり脚に力が入る『K』ちゃん。出し入れする俺の指が愛液を奏でる。
もうダメだ!喘ぐ『K』ちゃんを見てても興奮度合いは変わらず決行!そのまま正常位でイレた!
「あ~~~ん!やっぱり違う~あ~~~」
今度は俺が何も言わずイレる。さっきとは明らかに違うマ○コ!潤いも激しく温かかった!
抱きしめ合いながらキスをする。だめだ~~~!ほんの数秒しかたってないがゴールが目の前!あとはゴール目掛けてラストスパートするだけです!
「アッアッアッアッイクイク~」
嘘だとは思ってる!ただ『K』ちゃんはやたら腰を動かし、クリ○リスを擦り付けてくる!
そんな事はお構いないしと発射!
そのままBッドで仰向けになる俺。ティッシュを手に取り俺のチ○コを掃除する『K』ちゃん。
「何飲みますか?」
メニューを俺に見せるが老眼のため見えず、安パイのアイスコーヒーを頼んだ。
バスタオルを俺の体に掛け、『K』ちゃんはバスタオルで自分の体を包む。
そのまま数十分休憩タイム。会話は『K』ちゃんが投げかけてくれたので、人見知りの俺にとっては楽しく楽な時間だった。
いよいよお風呂タイム。先に『K』ちゃんが風呂場へ行き、ボディソープで泡を作る。胸は小ぶりで形が良く本当にスタイルは良い。
「はーい準備できました。」
シャワー片手に俺を迎えに来て、手を握りながら俺がIスに座る。『K』ちゃんが俺の正面に向かい合って片膝をつく。作った泡を俺の左腕、右腕。背中に胸、太ももから足の指。最後にチ○コを洗い、シャワーで全身を洗い流してくれた。
Iスの作業は流れ作業と言ったような感じで、特別印象は薄い。
「どうぞ~」
『K』ちゃんが先にお風呂の湯加減を確かめ、俺をお風呂へ促す。ちょっと温度は低めだった。
風呂の中から『K』ちゃんを眺める。『K』ちゃんは残りの泡で自分の体を隅々まで洗らい終えた。
「Mットしますか?」
「当たり前でしょ!」と思ったが言えず、「うん」とだけ答えた。すぐにIスを片付けMットを敷いた。手際が良い。
敷いたMットの上に『K』ちゃんが座るとローシ○ン作り。いつ聴いてもいい音色だ。
すると『K』ちゃんがシャワーを出したままタオルで包み、Mットの下に潜り込ませた。聞くとMットの保温だそうだ。
作り終えたローシ○ンをMットに流し、『K』ちゃん自らの体にもローシ○ンを塗る。
「どうぞ滑らないように」
今度は『K』ちゃんが待つMットへ俺が行き、うつ伏せになった。すぐに背中に温かいローシ○ンが掛かり、お尻から脚へとローシ○ンが流れる。
俺の開いた脚のスペースに陣取ると俺の背中をマッサージし始めた!俺の背骨に沿って『K』ちゃんが親指で往復する。それが終わると太ももからふくらはぎ、アキレス腱から土踏まずに足の指まで!
Mットの最初でマッサージを受けたのは初めて!しかも上手くて気持ち良く、寝そうになった。
マッサージが終わるといよいよMット運動!俺の背中に『K』ちゃんの乳首が縦横無尽に走り回る。いわゆるアメンボウ。からの横滑り、裏松葉崩しと流れた。
ここでふと気づいた!胸からお腹にかけて温かい!さっき仕掛けたシャワーだ!さすが『K』ちゃん!気遣いが出来てる!
その後、『K』ちゃんが舌を使って俺の下半身を重点的にレロレロし始めた!お尻からア○ル、太ももの裏、膝裏に関しては特に気持ち良かった。やはり『K』ちゃんの強靭な舌のおかげだろう。
「仰向けになって下さーい」
仰向けになると再びローシ○ンが前面に掛けられた。今度は俺の乳首を攻め始める『K』ちゃん。舌の動きが気になり、目を開けて見て見ると力強く動いていた。
すると『K』ちゃんが体を反転させ、俺に背を向け、俺をまたがり、69の体勢になった。『K』ちゃんがFェラを始めた。目の前に『K』ちゃんのパイ○ンマ○コ!本当にマ○コの中のピンクは美しい色だった!
俺は一瞬考えた!舐めるか?いじるか?そう!舐めよう!
腹筋に力を入れ、マ○コに顔を近づける。到達するとク○ニ開始!無味無臭。だが日頃の運動不足で腹筋が悲鳴を上げ、あえなく終了!そして指をイレる。
「ふ~んふ~ん」
ジュボジュボとFェラで音をたてながら悶える『K』ちゃん。目の前のマ○コはネチョネチョとイヤラシイ音を立て、ライブ感が半端じゃない!
十分楽しんだ後、『K』ちゃんが体を反転させ騎乗位!ローシ○ンでテカテカになった『K』ちゃんの体がエロかったのが印象的。
二回戦目は長持ちしそうだ!そんな事を思いながら部屋に響き渡るなんとも言えないイヤラシイ音!『K』ちゃんの喘ぎ声。そして『K』ちゃんの顔。
そして『K』ちゃんが手を伸ばし、俺の乳首をいじり始めた。またしても俺の精○たちが我先にと猛ダッシュしている!
そんな俺を感じ取ったのであろう、『K』ちゃんが前後に腰を動かした途端!ゴ~~~ル!あっけなかった!
すべてを出し切った感じで放心状態!ゆっくりとした動作でMットからおりる『K』ちゃん。背中が温かかった事が鮮明に覚えている。
『K』ちゃんが桶を手に取り、横の浴槽からお湯を汲み、Mットに横になって放心状態の俺にお湯を掛ける。同時に片方の手でローシ○ンを洗い流す。
考えて見たらそうだ!シャワーはMットの下!でも俺は桶でダイナミックに掛けられた方が好きだ!これは続けて欲しい!自然と顔にかからなかったのが不思議だった。
ローシ○ンを落としながらマッサージをしてくれた『K』ちゃん。至れり尽くせりで至福の時だった。
前面が終わると俺の手を取り引っ張り上げ、俺の体を起こす。俺の背中を桶で洗い流した。
「お風呂どうぞ~」
眠い目をこすりながらお風呂に浸かる。その間、全然疲れを見せずMットの後片付けをする『K』ちゃん。
自分の体も洗い流し終えると『K』ちゃんがお風呂に入ってきた。かなり距離も縮んでおり、ラブラブな時間を浴槽の中で過ごした。
先に風呂から出る『K』ちゃん。
「のぼせないうちに上がってね」
バスタオルを持って待っている『K』ちゃん。目の前に立ち、簡単ではあるが全身を拭いてもらった。
時間も迫っており、そのまま着替える2人。最後は濃厚なキスをし、抱きしめてから帰りました。
感想
120分はあっという間でした。お話し好きだったので会話には困らなかったです。顔は写真とそんなに変化はなく、愛嬌があって可愛かったです。体はスレンダーボディ!胸は小ぶりで形良く、なんと言ってもパイ○ンが印象的でしたね。パイ○ン好きにはたまらないでしょうね!俺もじっくり観察しました。仕事内容は普通の上って感じですかね。新人だからしょうがないと思いますが。でも向上心が見受けられました!もっと上手くなりたいらしく、これからも講習頑張るって言ってましたね。これからどう成長していくか、見守ってあげたくなるような『K』ちゃんでした。
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