ラビアンローズ(らびあんろーず)

予約電話:03-3873-1200

体験談

 

ラビアンローズ『Rさん』

投稿者:タクシードライバーさん

姫始めは「ラビアンローズ」や!と去年からコツコツへそくりをしやっとその日がやって来た。
決して安いお店ではないので失敗しないように事前に連絡をし根掘り葉掘り色々聞いて情報収集。
親切丁寧な対応で大変満足やな。

結果、決まった女の子はR嬢。

日暮里駅より送迎されお店に到着。
ボーイさん達が膝を付きながらのお出迎え。緊張気味の俺が軽く会釈をし待合室へご案内。
すぐさまメニューとおしぼりをもらいアイスコーヒーを注文。
俺の他には3人の客、入口には多数の靴があって忙しさが伝わる。
10分も経たん内に声が掛かり、半分しか飲んでいないアイスコーヒーをストローで一気に吸い込み部屋を出る。
部屋を出るとボーイさん達が膝を付きながらお見送り。階段入口にR嬢が立っとった。

第一印象は女優の本○翼似で可愛くてスタイルがいい。
素敵な笑顔が印象的。マジで似てるで!
すぐに手を握り誘導されながら階段を上がり部屋へと入室。彼女の手は柔らかく“女”を感じさせる手で興奮した。

部屋はめっちゃ広くて驚いた。浴室も浴槽もBッドルームも広い。さすが高級店!
部屋に入るなり彼女に上着、ズボンと脱がされパンツに手をかけ脱がす。
いよいよ始まる。多少緊張気味な俺やったががおチン○ンは既に勃っとる。
次に彼女が黒のワンピースを脱ぎブラとパンティー姿でBッドに座る俺の前で正座し挨拶する。
声も身長も高くおっとりとした話し方で可愛い。
体もスラっとしたボディラインでウエストから腰のラインが絶妙でイヤらしい。オッパイは普通っぽい。

「Mット好きですか?」
「好っきやで。Rちゃんは?」
「好きです。自信はないけど頑張ります」

その笑顔のまま俺に近づきキスから始まった。歯磨き粉の匂いが口いっぱいに広がり、優しく舌と舌の先端を絡みあい遊ぶ。
その間、おチン○ンをさすりながら乳首をさする。次第にキスも激しくなり濃厚に絡み始め俺のバスタオルを取る。
おチン○ンをシゴキながら俺の首を舐め始める姿がホンマイヤらしい。
ただじっとその行為を見ながら興奮している俺。いつも以上にボ○キしとる!

乳首を舐め回したあと、Bッドにすわる俺の股に向い合って正座する彼女。
おチン○ンを握りながら、彼女自ら口から唾液を取りその唾液を亀頭に垂らす。
そのままおチン○ンをシゴカれながらFェラを始める。優しくゆっくりと丁寧に時間をかける真面目さが印象的やった!

俺が上体を起こし彼女の頭を抱えながら背中を見る。やはり素晴らしいボディライン。
ウェストが引き締まっていて無駄な肉が無い。形がいいお尻も素晴らしい。
そんなFェラを堪能しているとモゾモゾと動く彼女。片手で自らのブラホックを外そうとしている。
「外したるよ」俺が両手でブラのホックを外したあと、彼女がおチン○ンを咥えながらパンティーを脱いだ。
「ブラ外して」そんな事を言わず、健気に1人でFェラをしながらブラを外そうとしてる姿にやられましたな。可愛くて愛おしくて抱きしめてあげたくなりましたわ。
そんな気持ちを抑えられず彼女を起こしキスをする。無我夢中で濃厚なキスをしながら胸を揉む。

胸の大きさは小ぶり、乳首も小さいが形がよく色も薄くて綺麗やった!
彼女の腰に手を回し2つのオッパイを揉みながら舐める。

「あぁーん、あぁーん」
やはり喘ぎ声も可愛い。お風呂を溜める音と彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡る。

「横になって」

おっとりとした甘えた声で言われたまらず素直にBッドに横になる。
軽くキスをして再び俺の乳首にキス。それから上半身を舐め回した後Fェラ。
唾液をたっぷりと使い手でこねくり回す。おチン○ンがおマ○コを欲しがっとる。

「ちょっと待って」
彼女がそのままイレようとしたのを一旦止め、先ほどのようにBッドの縁に座りなおしその上から彼女をBックで座らせイレた。

「あーーーん」

彼女の腰を持ち深くまで突き上げる。後ろから彼女のオッパイを揉み、それに合わせて自ら腰を上下に動かしよった。
そのまま後ろに上体を寝かせ彼女を見て楽しむ。ショートヘアが似合っていて可愛い。
素晴らしいボディラインの彼女自らが腰を動かしおチン○ンが出しイレされている様はイヤらしくて大興奮もの!

存分に堪能した後は普通にBッドに横になり騎乗位。鳴きもおっとりとした甘えたような感じでそそる。
彼女の顔を見ていたら一瞬本○翼と擬似S○Xしてるかような感覚に襲われさらに興奮した。

「Bックしたい」

願ったり叶ったりや。彼女からのお誘いでBックに移行。
スラっとした長い脚。陰毛は綺麗にカットされていて薄い。
おマ○コもア○ルも綺麗でもったいなく思い、そのまま彼女を四つん這いにさせたままク○ニする。
内ももから舐め上げヒダを舐める。舌全体を使ってク○からア○ルまでをゆっくりと舐め上げる。
それを何往復もし、おマ○コを開きながら舌を出しイレ。彼女のおマ○コは温かく潤っていた。

「イレよ」

めっちゃ可愛い。すぐにク○ニを止め定位置につく。
腰をくねらせながら俺も見る彼女にBックからブチ込んだった!

「あーーーんあんあんあんあん」

先程より温かく感じるおマ○コ。Bックに最適と言えるかも知れんくびれたウェストラインを持ち突き上げる。
程よい大きさで桃のようなイヤらしいお尻。たまらなく興奮する。

「あんあんあんあん」

そのまま休む事なく腰を振り続け一気に放出。120分という時間の余裕もあり気分爽快やった!
そのまま抜きBッドに大の字になって呼吸を整える。俺の横に座りティッシュで清掃。バスタオルを腰にかけ飲み物を注文。

飲み物を飲みながら会話を楽しむ。俺がBッドの上、彼女が常に床に座る。
お客と同じ目線にならないのは高級店ならではの指導なんやろうかと思いながらも会話を楽しむ。
会話の内容でも彼女の努力を感じた。なるべく会話を途切れさせないように選びながら客を飽きさせないようにしている感はあったな。

「お風呂の準備してくるね」

体にバスタオルを巻いたまんま風呂場へ行った。

「お待たせしました」

体に巻いたバスタオルを取りながら迎えに来た彼女。手をつなぎIスへと誘導され座る。
Iスの下に置かれた桶にたんまりと泡が作られその泡を体全体に塗る。
温かく作られた泡が心地よかったのが印象に残っとる。
彼女のモモの上に俺の足を乗せ両手の泡で足を洗い、足を洗い終えるとおチン○ンとア○ルも洗う。それから中腰になり俺を抱きかかえると両手で背中を洗った。
俺の全身が泡だらけになるとシャワーで洗い流す。

「お風呂どうぞ」

お風呂に入ると絶妙な温度で心地いい。お風呂に浸かりながら会話をするが、彼女は動きを止めずMットの準備に忙しい。
ここでしか聞けないローシ○ンを作る音。Mットの上をリズミカルに動く彼女。何度見ても飽きない光景やった!

「準備できました」

Mットに座り手を指し伸ばす彼女の手を握りゆっくりうつ伏せになる。
Mットの下からシャワーの音がする。熱めな温度のシャワーをMットの下に入れ下からも保温している。これは温かくて快適やった!
うつ伏せになった俺の背中一面に熱めのローシ○ンがかけられる。言葉には言い表せない気持ちよさで心地いい。
下半身にもローシ○ンが塗られいよいよ背中を吸い付きはじめる。
“んーパッ、んーパッ”と背中を縦横無尽に滑り終えるとそのままお尻へ。

“悶絶!”
気持ちいい。こそばいのと気持ちいいのとで腰が浮く思いや。女が悶える気持ちが分かる気がする。
お尻の吸い付きを終えると、今度は背中にまたがり脚を吸い付き始めた。これもまた気持ちいい。
脚の裏全体に吸い付き、モモから膝の裏、足の指の一本一本を口に含む。
それを終えると横滑りや裏松葉くずしを流れるように行う。最後に抱え込みア○ル。
片手でおチン○ンをシゴキながらお尻を吸い付く。
しかも歯を立てて長時間も。さすがにこそばいのと気持ちいいのとで涙が出た!

「こっちから仰向けで」

仰向けになると残ったローシ○ンを全身にかけ首から舐め始める。
ほぼ全身と言っていい程の全身リップをしカニ挟み。しかもキスしながらのカニ挟みになぜか興奮。
その後も素股や松葉崩しなどバリエーションは豊富やった!
「Mットが好き」と言った俺の言葉でかなり努力した感がひしひしと伝わったな。
存分にMットを堪能した後は、再び泡を作り全身に塗る。泡を塗りながらマッサージは実に気持ちいい。
それからリンパマッサージをしながら洗い流し終えた。気持ちよくて大満足や!

最後に体を起こされ背中を洗い流し風呂に入る。
マッサージの気持ちよさとお風呂の温度が気持ちよく眠気がさした。
その間もMットの片付けや自身の体を洗ったりと機敏な動きで無駄がない。

「温まったらいいですよ」

風呂から上がりバスタオルで拭いてもらう。同時におしぼりを渡され顔を拭いた。
彼女が俺の背中に回り、背中を拭きながらマッサージをする。
気持ちいい。両腕両足も簡単であるがマッサージをしながら全身を拭いてもらう。

再びBッドに座り汗を拭く。彼女も汗をかいていた。聞くと暑がりらしい。
2人で汗を拭きながら談笑する。時間も経っているせいか自然と距離が縮みラブラブな雰囲気で会話が進む。
イチャイチャしながら話をしてると自然とそんな雰囲気になる。
軽くキスをしたりオッパイを触っていると「しよう」と言ってきた彼女。
その時、おチン○ンはすでにバスタオル越しにそびえ勃っとった!

俺をBッドに寝かせが彼女攻める。やはり首から乳首の流れで舐め始めた。
1回目のBッドより時間をかけゆっくりと、そのまま下へと進み膝の部分までゆっくりと濃厚なリップサービス。
体全体を存分にリップサービスを終えると、十分に勃っているおチン○ンを握り脚の付け根からの玉舐め。
めちゃくちゃ気持ちいい。
おチン○ンを握りながら唾液をとりその唾液を亀頭に垂らす。やはりイヤらしくて興奮する。
唾液で潤ったおチン○ンをこねくりながらFェラをする。
“ジュバジュバ”と音を鳴らしながらたまに奥深くへとおチン○ンを飲み込む。

もう限界、興奮度MAX。そのまま彼女を上に引き上げお互いの口をむさぼり合う。
同時に彼女に導かれすんなりとイレる。中は温かくヌルヌルになっていて滑りがよい。
ゆっくりと滑りを楽しむように深く出しイレをする。
明らかに本気汁なのは分かった。それを感じるともっと興奮し強く抱きしめる。
そのままお互いの体を起こし対面座位に。上体を反らす彼女、その可愛い胸を存分に舐める俺。
小ぶりのオッパイに小さく固くなった乳首がまた可愛い。
その乳首を舌で転がしながら腰に回した手を前後に動かし腰を合わせる。

「あん、あん、あん、あん」

同時にアソコから聞こえる“ピチャピチャ”と鳴る本気汁がイヤらしい。

「変わろか?」

イレたまま正常位になる。正常位になると自ら脚を持つ彼女。
“奥深くまで欲しい”と言わんばかりのポーズやった。お望み通り深く突き上げる。何度も突き上げる。
その時だけはお互いがオスとメスの様に思えただ一心不乱に性欲を満たす。そんな本能むき出しの感じ方やった。

「あーん、あんあんあんあんあーん」

お互いが強く抱きしめあう。彼女はほんのりと汗をかきながら悶えている。
そのまま強く抱きしめながら強く突き上げペースを上げる。

「あっあっあっあっあーーーん」

イッテしまった。
俺が果てた後、俺のお尻に手を回し自らゆっくりと腰を動かす彼女。
数分間余韻にひたる二人、再び濃厚なキスをする。可愛くてたまらなく抱きしめた。

「お風呂で綺麗にしよっか」

俺にバスタオルをかけ先に風呂へ行って準備する。すぐに呼ばれIスに座る。
手際よく泡を作り俺の全身に塗り、風呂の温度を調整しながら体を洗い流す。

「お風呂入る?暑くない?」

風呂好きな俺は迷わず入浴。風呂で至福の時を過ごしていると彼女は自分の体を洗い流し一緒に入浴。
俺の対面に向かい合って座ったが、そのまま背中を向かせ抱き寄せてラブラブしながら時を過ごす。

時間も押し迫り、先に出た彼女を追うように風呂を出る。立ち尽くす俺を丁寧にバスタオルで拭きあげる彼女。
Bッドに座る俺の前に靴下とパンツが入ったかごを持ってきてくれる。

「自分でやるからええよ」

時間もなかったので自分で着替える。忙しそうに動きまわる彼女。
やはり高級店、体のケアは怠らず全身にクリームを塗り着替えた。

「ガサガサの肌だと嫌でしょ」

俺に向かって笑顔でそんな言葉を残し、クリームのいい香りをかぎながら別れた。


一生懸命さが伝わる女の子でした。ルックスは本○翼似で体は胸以外はパーフェクト。
巨乳好きには満足できないと思いますが、小ぶりながらも感度がとてもよかったので満足でした。
声も可愛く、おっとりと話す感じがまたたまらなく可愛い。
性格も真面目でお客のために一生懸命こなすタイプやと思います。
久々の高級店、大満足でよかったです。イイ女でした。


※退店された為、コンパニオン名は伏せ字にしてあります。

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