王室(おうしつ)
予約電話:03-3875-1198
体験談
王室『Tさん』
投稿者:ナメッコさん
前々から気になっていた王室のTちゃんに入ってみた。
予め予約を入れていたため、待ち時間もなくすぐに声が掛かかり、スタッフと一緒に部屋を出るとTちゃんが立っていた。
ヤバ!可愛い。
胸元が開いたワンピースからは胸の谷間が丸見え。顔は小さく胸はでかい!股間が熱くなった。
「Tです、お待たせしてすみません。」
Tちゃんから手を握り、仲良く階段を登って部屋へ移動。ちょっと温かく柔らかい手がまた興奮する!
部屋に入ると上着を脱がされBッドに座るように促された。Tちゃんが対面に正座し
「初めまして、Tです。宜しくお願いします。」
やっぱり高級店は違うな!部屋も広く落ち着く雰囲気。
そのまま正座の体勢で半歩前に来て俺の足を持ち、Tちゃんの太ももに乗せ、丁寧に俺の靴下を脱がしてくれる。
「あっ!冷たい。寒いですか?」
俺に気遣って両手で俺の足を握ってくれた。冷え性でもない俺が「冷え性だから」と嘘を付く。
靴下をしまうと、俺が着ていたシャツのボタンを上から一つ一つゆっくりと外す。
終始俺を見つめ、時折微笑みながらシャツを脱がす。
脱がし終えると俺の乳首を触りながら俺の股間にも手をやる。
「乳首気持ち良いですか?」
迷わず気持ち良いと答えると舐めてくれた。
音をたてながらねっとりと舐めたり舌先で転がしたりしながらも股間の手は休まずまさぐる。
徐々に俺の股間も反応し始めジーパンがキツくなってきた。
「あ~、おっきくなってきた~。」「私も脱がしてもらっても良いですか?」
背中のファスナーを下ろしブラのホックを外す。
ご対面~!93のGカップの爆乳を触ってみる。でけ~!形も良いし全然垂れてない!
「本物だよ!」
笑顔で俺に言うと今度は俺のジーパンに手をやりベルトを外す。
チャックを下げ、優しくジーパンを脱がせてバスタオルを俺の股間に被せ、俺のパンツをゆっくり脱がす。
緊張のせいか半起ち状態の俺の股間を触りながら
「私舐めるの好き。」
言い終えると優しく口に含む。一気にフルボッキ状態!
優しくゆっくりと顔を上下に動かしたり小刻みに舌を動かしたり、時には激しく音を出しながらしゃぶる!
その最中もつねに俺を見つめながら微笑むTちゃん。
「惚れてまうやろー!」
思わず心の中で叫ぶ!俺の股間は真っ赤に充血してテカテカ光ってる。
舐めるのが好きと言ってたとおり玉から竿から色々なテクニックを使ってFェラをする。
そろそろ出そうになったので、その場でTちゃんを立たせ胸を揉む。
「ハァ~」
右胸を揉みながら左胸を舐め、片手でお尻をまさぐる。
「気持ち良い~。アン、アン、乳首気持ち良い~。」
Tちゃんは俺の頭を抱えながら悶え、片手で俺の股間をしごきながら体をピクつかせている。
Tちゃんかなり敏感に感じてる!演技ではない事は俺にも分かる!
「だめ~立ってられない。一緒に横になってもいい?」
もちろん!一緒に横になり存分に胸を揉む。久しぶりの巨乳で興奮し、揉んだり吸ったり一心不乱に胸に集中。
「アンアン!吸って~、もっと吸って~、あっあっ!気持ち良い~~~!」
かなり敏感に反応するTちゃん!
同時に脚をモゾモゾさせている。マ○コの具合が気になり内ももにそっと手を置いてじらしながら様子を伺う。
Tちゃんは俺の顔に手を添えてキスをしてきたかと思うとかなりのディープキス!
俺の目を見ながら俺の舌をもて遊ぶ!息遣いも荒く物欲しそうな目がかなりスケベだ!
「触って、早く触って~」
かなり甘えた声で俺に懇願する。そろそろいいだろうと思いパンツの上からマ○コを触る!
あれ!?直だ!直にマ○コを触ってる!しかもスゲー濡れてる!
「穴あいてるのこのパンティー。最初からあいてるの。」
俺は一旦体を起こしパンツを見る。実にイヤらしい!
マ○コはテカテカに光ってお尻の方までパンツが濡れてる!初めて見るパンツでなお一層興奮した!
Tちゃんの右の胸に吸い付き、左の胸を揉みながら片手でクリをイジる。
「あっあっあ~ん気持ち良い~!アンアンあ~ん」
本当に敏感に感じるTちゃん!再び俺の顔に手を添えて甘えた声で俺に言う。
「指入れて~、2本入れて~。」
お安い御用だ!優しくゆっくり人差し指と中指を入れる。
「あ~~~ん!あっあっあっあ~ん良い~」
一気に体がのけぞり凄い感じ方だ!
同時にクリもいじったり浅く指を入れたり深く入れたりGスポットを刺激したりしてるとマ○コの奥から潮がやってきた!一気にマ○コから激しい音がする!
「あ~だめだめ~ビチャビチャになっちゃうよ~!イッちゃう!イッちゃう!あ~~~イクイク!イク~~~!」
体を激しく反らしたりくの字にしたりと敏感に反応しながら最後はビクビク体を動かし潮を吹いて俺に言った。
「イレて。」
俺の股間は怒り狂ってる!準備万端だ!パンツはそのまま履かせ正○位の体勢で両足を持ち上げる!
穴の開いたパンツからマ○コが丸見え!実にスケベなマ○コだ!
左手でTちゃんの両足首を持ち右手で俺のチン○ンを持ち、ゆっくり挿入!
「あ~~~ん!良い~~~!」
俺の腰の動きに合わせ喘ぎ声も段々大きくなる。
Tちゃんの右手は枕を掴み左手はシーツを掴む。腰を動かしながらTちゃんを横に向かせ両足を曲げる。
横になりながら体育座りをしてるような体勢。
Tちゃんの腰に手をやり奥深くイレてみる!
「あ~~~!すごい!あたる~~~!あっあっあっ!」
またもや潮を吹き始めるマ○コ!腰の動きに合わせピチャピチャと音が出る。
俺の陰毛は水浸し!Tちゃんの手が俺の手を激しく握る!
「あ~~~イクイク~~~あ~~~あ~~~っ!」
タッチの差でTちゃんがイク寸前に我慢できず先にイッてしまったが頑張って腰を振り続けた!
たっぷりと放出した後、俺も横になり一緒に休憩。
がしかし!Bッドがビチャビチャで気持ち悪く落ち着かない!
放心状態のTちゃんに無理言ってお風呂の準備をしてもらう。
「はいどうぞ。さっき準備しておいたから。」
暖房や換気扇を調整してちょうど良い湯加減にしていたらしい。
満足だ!湯船に浸かっているとTちゃんも入ってきた。
「私も入れて~」
俺の対面に座り話をしながら休憩。話し方がすごく素朴で可愛く親しみやすい性格。
何と言ってもスタイルがヤバイ!表記してあるスリーサイズに偽りが無い事にびっくり!かなりの自信が感じられる!
「ちょっとお尻を上げて私の膝の上に乗っかって。」
言われた通りにすると俺の股間をいじりだす。不思議なもんですでに半起ち状態!
腰をもうちょっと浮かされ、いよいよ潜○鏡!なぜだか起つ!
先ほどまであんな激しくプレイしたのに!女房では絶対起たないのに!
「私しゃぶるの好きなの!おちん○ん好き!」
満面の笑みでしゃぶり続ける!実に愛おしいTちゃん。少女のように無邪気にしゃぶり続ける!
「奥まで入れてあげるね!」
状態を起こし喉の奥まで顔を沈めるTちゃん!気持ち良い!!!
オェ!ってこないか心配したが大丈夫だと言う。
散々しゃぶり続けたあと
「ちょっと待っててね、準備してくるね!」
言い残すとスケベ○スの前で泡の準備をする。
「これ私が用意した匂いがつかないソープだから安心してね!」
業務用は合わないらしい。優しく気遣いが出来るTちゃん、若いのに感心だ!
「どうぞ~、立ち上がる時は滑らないように気をつけてね!」
優しく注意をうながされ、す○べイスに腰を掛ける。
正面にTちゃんが腰を下ろし俺の左腕から泡をつけボディ洗い開始!
正面を洗い終えると背中に移動し、俺の背中一面をTちゃんの胸でボディ洗い。
快適だ!ひと通り洗い終えるとシャワーで洗い流し
「Mット用意するからまたお風呂で待っててね!」
は~い!浴槽に浸かるとTちゃんが湯加減を調整してくれた。
Mットを準備しながらも俺に気遣って話し続けるTちゃん。
俺は風呂に浸かりながらMット準備をするTちゃんを眺める。
風呂桶にピンクのロー○ョンを入れ両手で混ぜ合わせる。いつ聞いてもイヤらしい音!
混ぜ合わせるとMットに塗り自らの体にも塗り準備OKだ!
「大変お待たせしました、膝からゆっくりうつ伏せで~」
実にわかりやすい説明ですんなりとうつ伏せになりいよいよMット!
「寒かったら言って下さいね。あとくすぐったかったり嫌な事や痛い時は遠慮なく言って下さいね。」
十分な気遣い!言い終えると背中一面に温かいロー○ョンが塗られる。
覆い被さるように俺の背中をTちゃんの胸でボディ洗いを始める。
その時俺の股間に手をやった。
「ちんポジ!」
ちんポジを調整してくれた。途中で起ってもいいようにポジションを移動してくれた。またまた優しい気遣い!
パッ!パッ!と音を立て吸い付きが始まった!やっぱ気持ち良い!
背中から始まり徐々に下がりお尻やモモ!Mット最高~~~!
「足の裏とか大丈夫?」
待ってました!大丈夫!俺の裏モモにまたがり俺の膝を折り曲げて足の裏をTちゃんの胸にあて円を描く!
同時にTちゃんの温かいマ○コが俺の裏モモにあたって気持ち良い!
その流れで足の指を一本一本口に含む。舌を絡め優しく舐める!最高に気持ち良い!
「お尻は平気?」
むしろ好き!俺に足を広げさせ下に滑りこんできた!
お尻の穴を舐められながらチン○ンを優しくしごかれる!
いったい俺は今どんな格好をしているんだろう!?考えたら恥ずかしい!
「次は仰向けで~す!」
順序良く丁寧な説明どおりに動き、仰向け完了!
再びロー○ョンを浴びTちゃんが上下に滑る!その間もチン○ンを優しくしごきながら俺の乳首を舐める。
今度はすでにギンギンに起ってる俺のチン○ンしゃぶりながら俺の片足にまたがる!
俺の足の上で腰を動かしながら自らマ○コを滑りあてる!
かなり興奮してきてるTちゃん!
「んんんっ!ハ~ン!あっあっ!気持ち良い~!」
俺は体を曲げながら胸を揉む!またまた敏感に感じてきたTちゃん!
声も大きくなりかなり悶え始めた。
ここでTちゃん自ら俺の足の甲にマ○コをあてて腰を動かし始めた!
俺も足の甲を動かすが、初めてのプレイで楽しい!明らかにマ○コが温かい、足の甲で感じられる!
「んんんんん!あ~あ~あ~~~!」
いきなり滑って上がってきた。
「69しよ~。」
良いね~!スケベなお尻を俺に突き出しおねだりするTちゃん!
マ○コからは明らかにロー○ョンとは違う無色透明な愛液がわかる!
大好物の指2本をすんなりと受け入れるマ○コがたまらなくスケベだ!
マ○コの中は温かい愛液でヌルヌルしててネチョネチョ音を立てる。
「んんん!あっあっあっ!んんん~!」
チン○ンを咥えながら喘ぐせいでチン○ンに声が響いて気持ち良い!
マ○コに指2本入れてグラインドさせながら出し入れし胸を揉む。最高だ!
徐々にマ○コの中がサラっとした潮が音を立てて迫ってくるのがわかった!
シャワーの音に負けないぐらいピチャピチャ音が響く!
ヤバイ!このままじゃ俺の顔に潮が吹く!まっ良いか・・・。
良くない!良くない!
若干顔を横にずらしスピードを上げながら指を動かし胸を揉む!
「あっあっあ~だめ~~~!イッちゃう~!あ~~~!」
俺の手を伝わり腕を通り抜けて潮を吹いた。
「もうダメ~!イレたい!」
俺も!言い終えると俺の両サイドにタオルを敷き、俺をまたいでそのタオルの上に立ったTちゃん!
ゆっくり腰を沈め騎○位を始めた。
「ハ~ン、気持ち良い~」
ゆっくりと腰を上下させる、しかも浅く!俺に見せつけながらゆっくりと。
「見える~?入ってるの見えるでしょ~」
確かに見える!
ヒダが俺のチン○ンに絡みつきながら上下してる様が実にスケベだ!
「今度は深くね~、あ~~~良い~~~!」
Tちゃん自ら腰を下ろし深くイレた!
Tちゃんの動きに合わせて俺も腰を動かす!ヤバイ出る!
もう我慢出来ない!Tちゃんの腰を持ちながらおもいっきり腰を振った!
「あ~あ~あ~あ~あ~だめ~あっあっあっあ~~~!」
イッた後のチン○ンのビクッビクッを二人して感じてる!
「は~は~は~。凄かったね!気持ち良かった!」
俺も!だけどすっごく喉が渇いた!
「どっちで流す?ここで流す?お風呂で流す?」
お風呂!と答えた。
Tちゃんが滑らないように浴槽までタオルを敷いてくれ、丁寧に説明を受け安全にMットから立ち上がり、浴槽に浸かると一緒にTちゃんもタオルを持って浸かる。
手の指先から足の指先まで、丁寧にお風呂の中で話をしながらロー○ョンを洗い流してくれた。思わず甘えたくなったが我慢。
あらかじめ頼んでいた飲みの物を風呂場に持って来てもらい飲みながら風呂に浸かる。
贅沢だ!
湯加減を調整し終えるとTちゃんは慣れた手つきでMットを片付ける。何故か微笑ましく思える。
風呂から上がるとTちゃんがタオルを持って待っている所に行き拭いてもらう。
仕上げは自分で拭きBッドに腰を掛け、Tちゃんも横に座りながら話をする。
来た時よりも自然に密着している!
話をしながらTちゃんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
無理!無理!思わず叫んだ!
「無理なの?じゃあマッサージしてあげる!」
なんて優しい子だーーー!
残り少ない時間だったけどマッサージしてくれた。嬉しい!
時間も来たので着替えを済ませ最後に挨拶。
「名刺もらってくれますか?」
もちろん名刺を受け取りその場で最後にキス。
起った!散々プレイを楽しんだのにまた起った!
俺のチン○ンもかなりTちゃんが気に入ったらしい!また来よう!
最後は来た時と同じように手を繋いで階段を降り手を振って別れた。
大満足でしたTちゃん!
顔は小さくて可愛く、胸は大きくウエストは締まってていい形のお尻!話し上手で楽しかったです!素朴な所が妙に可愛かったです。
※退店された為、コンパニオン名は伏せ字にしてあります。
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